鬱😱になっても働ける!障害者雇用特化エージェント主要6社を比較しました!
鬱になったらどうしよう、、って考え続けてるうちに本当に鬱になりかけてる僕😱
絶賛病みモードに突入して精神科を受診してストラテラ服用中です(⌒-⌒; )
鬱病になったことで障害者手帳を取得してお仕事をすることになった、、そんな時に頼れる障害者雇用枠のお仕事紹介を専門とする就職転職エージェント主要6社をご紹介します。
もし鬱になったらどうなるのか、その後の仕事探しを具体的に解説します!
本当に鬱になった同僚の話
皆さんは鬱病になっちゃった人と身近に接したことはありますか?
僕もそれなりに長く生きているわけなので実は鬱病の知人は何人か知ってるんです。
鬱になるきっかけは色々。
例えば今の僕みたいに昇進や転属で仕事の重圧が増えてしまい一気にメンタルをやられるケース。
すごく快活で「鬱」と無縁にしか思えない存在だった彼。転属になって1年くらい会う機会もなかったんですが。
あるとき共通の友人から「あいつ鬱になっちゃって休職してるんだって」と聞かされた時は本当に驚きました。
実際に会ってみると以前の彼とは別人のように痩せて精気を失っていた彼。「別人のように」とかよく言いますがその時の彼は別人にしか見えなかった😢
どれだけ辛い思いをしたんでしょうか、、
他にも珍しい病気で大病を患った結果、投薬などの影響もあってかメンタルとフィジカルの両面が弱ってしまったケースも知ってます。
いずれも週5で9:00−17:00勤務なんてできるはずもない状況になってしまいました。
障害者雇用で働くことができる!
みんなその後はどうしてるんだろう?
今や他人事ではなくなってしまった僕。
メンタルやフィジカルの問題でフルタイム勤務が無理になったら、、
実は障害者雇用の枠で働くことができる!!
ということを彼らから教えてもらったんです。
有難いことに100%健康体で生まれて生活してきた僕。
障害者=生まれつき障害のある人のこと
のような固定概念を抱いていたわけです。
何ですけど、実際には人生の途中で鬱病になった人や事故や病気などで身体機能が損なわれた人も障害者雇用の枠を利用することができるわけなんですよ!
特に鬱病に障害者雇用が適用されるっていうのが夢にも思っていませんでした!
まずは障害者手帳を取得する!
障害者雇用では一般雇用では受けられない様々な配慮が受けられます。
例えば鬱病の場合。
精神的に好調な時は問題なく働けるものの不調になってくると急に鉛のように身体が重くなり動けなくなる。突然パニックになる、といった症状が現れたりするそうなのですが。
そんな時も当然の権利として急なお休みを申し入れることができたり。
そういう特別は配慮を受けながら働ける時は働くことができたりするんです。
で、実際にこういう障害者雇用の枠で働こうと思ったら。
まずは「障害者手帳」を取得する必要があります。
透析のように身体機能の制限があるような場合は「身体障害者手帳」を。
鬱病の場合は「精神障害者手帳」を居住地の役所で申請して発行してもらいます。
取得に必要な申請書は最寄りの役所で取得します。申請書の他にはうつ病であれば「うつ病である」という医師の診断書が必要です。
障害者雇用で働くためには障害者手帳が必須です!
障害者雇用のお仕事を探す!
晴れて障害者手帳を取得したら。
次は障害者雇用のお仕事探しです!
現在の日本では一定規模以上の会社には障害者の雇用が義務付けられており、各社に障害者雇用の枠があるんです!
この枠を利用して働くことができます。
一般のお仕事を探す時と同じように障害者雇用に特化した就職転職エージェントさんの助けを借りることだってできちゃうんです!
そっか、鬱になっても転職エージェントさんで配慮のあるお仕事を探して貰えるんですね。なんかそれが分かっているとめっちゃ気持ちが軽いです!
障害者雇用に特化した就職転職エージェント一覧
日本国内で全国規模の仕事探しを提供する障害者雇用特化エージェントは主要6社あります。
そのうち全ての障がい種別を扱うのが4社です。
最大級なのが「障害者雇用バンク」でハローワークの求人も併せて検索できるため6200もの案件が北海道から沖縄まで探せます。
試しに1つだけ利用してみるなら「障害者雇用バンク」がオススメです!
障がい種別 | 取り扱い数 | |
AgentSana | 身体 | 非公開多数 |
ランスタッドチャレンジド | 身体・精神 | 250〜300 |
マイナビパートナーズ | 身体・精神・知的 | 200〜250 |
障害者雇用バンク | 身体・精神・知的 | 6200(企業1200・ハローワーク5000) |
Dodaチャレンジ | 身体・精神・知的 | 非公開多数 |
atGP | 身体・精神・知的 | 1200 |
AgentSana
障害者採用のパイオニアということで30年の実績があります。
身体障害と内部障害に障害の種類が限定されています。
精神障害者手帳で探せるお仕事ではなくて身体障害者手帳で探せるお仕事ってことですね。
鬱と併せて身体もボロボロになって身体障害者手帳が取れるレベルになったら頼らせてもらおうかと思います😅
「障害のあるITエンジニアのための転職エージェント」ということで障害+ITに特化したIT特化部門もあります。
ランスタッドチャレンジド
世界最大級の人材紹介サービスグループ「ランスタッド」には障害者雇用に特化した部門もあるんです!その名もランスタッドチャレンジド求人!
世界最大級の総合人材サービス企業ということで正社員転職や派遣でも知名度抜群のエージェントさんです。
圧倒的な組織力を活かして障害者雇用に特化した部門も展開しています。
障害者雇用のエージェントさんは地域密着型も多いです。
全国各地の仕事を一括して探せるのはランスタッドさんを含め数社なんじゃないかなと思います。
障害種別のページが設けられているのも親切なHP設計になっています。
「精神障がい者の方へ」というページで確認してみたところ、一般企業での週30時間就労実績が2・3年ある人と一般企業でのフルタイム就労実績が2・3年ある人以上がランスタッドさんの取り扱い案件とのことです。
仮に僕が鬱で手帳を取得して働くことに関しては問題なさそうです!
一般のお仕事探しでも頼りになるランスタッドさんは障害者雇用のお仕事探しに特化した部門もあります。
障害者として正社員で仕事を探す強い味方です。
世界最大級の転職エージェントさんなので様々な案件があるのが魅力。
実際には本人の心身の状態やキャリア次第にはなるのでしょうが、、なにげに現在の僕の年収より上の年収の正社員募集がチラホラあります💦
鬱になっても働けて更に年収アップできるとは有難い限りです。
担当コンサルタントさんがレジュメ作成から面接対策まで手厚くサポートしてくれます。
首都圏だけになっちゃいますが精神保健福祉士の資格をお持ちの担当者さんもおられるのでメンタルが弱りきっている場合でも適切なお仕事探しができるそうです。
鬱などで精神障害者手帳を有する場合、東京・神奈川・千葉・埼玉だけに限定はされますが精神保健福祉士法に基づいた専門的な就労支援サービス(精神保健福祉士の資格をお持ちの担当者さんがいる)を受けることができます。
そのほかの地域では精神保健福祉士の資格をお持ちの担当者さんはいないものの専任コンサルタントさんが一貫したフォローをしてくれます。
精神障害者手帳を取得することになったらぜひ利用しようと思っているエージェントさんです!2023年4月時点で274件のお仕事がHPに掲載されています!
マイナビパートナーズ
業界最大手のひとつマイナビグループの障害者雇用に特化した部門がマイナビパートナーズ紹介です!
マイナビパートナーズ紹介自体が特例子会社であることから創業4年で100人以上の障害者を自社で雇用しています。
そのノウハウと経験を活かして
・障がい当事者には適職をご紹介
・採用企業には障がい者が活躍できる環境づくりのサポート
を行えるのが強みの会社さんになります。
・障がいに詳しい専門カウンセラーさんとのキャリアカウンセリングを経て適職探し
・入社後も半年ほどを目処にきめ細かなフォローアップを提供する定着支援
と当事者目線を大切にする体制です。
ちなみに特例子会社とは障害者手帳のある被雇用者のみを集めることで障害のある方自身にとって快適な労働環境を整えた特別な配慮のある会社のことです♪
言わずと知れた大手マイナビグループの障害に特化した人材紹介サービスということでバラエティ豊かなお仕事探しが可能です。
マイナビパートナーズ紹介では2023年4月時点で全国220件の障害者雇用のお仕事がHP上に掲載されています!
エリアとしては首都圏と関西がメインのエリアになっています。
障害に詳しい専任のカウンセラーが在籍し、障害の種類に合った職種で適職を見つけるサポートをしてくれます。
マイナビパートナーズ自体が特例子会社で、障がい者を雇用するノウハウがあることも強みです。
(特例子会社とは障害者手帳のある被雇用者のみを集めることで障害のある方自身にとって快適な労働環境を整えた特別な配慮のある会社のことです。)
ランスタッドとマイナビパートナーズを比較してみると
・ランスタッドは大卒以上案件が多い
・ランスタッドは療育手帳を有する知的障害部門の仕事の取り扱いが基本ない(HP記載内容によるとそのようです)
・マイナビパートナーズは高卒以上案件が豊富
・知的の取り扱いがある
大卒の資格がある場合はランスタッドで高給与案件を検討できそうです。
一方で高卒以上案件や更にバラエティ豊かな働き方を模索する場合、鬱の中でも重めの状態の場合はマイナビパートナーズでお仕事を探すのが最適かと思います。
障害者雇用バンク
ハローワークの求人も併せて探せるのが最大の特徴です!求人数業界No.1の6000件!
【概要】
株式会社スペシフィックが運営しています。
障害者向け求人サイト「障害者雇用バンク(旧 エラビバ)」とは、障害者の方が必要としている手段・情報をいち早く届けることで、障害者の働くインフラサービスを目指しています。
【ポイント】
●業界最大級の障害者向け求人サイト(多数の大手求人+ハローワーク求人の掲載)
●カウンセラーのWeb面談によるリモート就職サポート
非公開求人の提案、面接対策、履歴書添削、就職後のフォローが在宅のままスマートフォンだけで行なえます。
【ターゲット層】
・障害者手帳をお持ちで就職・転職をお考えの方
・正社員就職をしたいけど、なかなかうまくいっていない人
・手に職をつけて安定的に働きたい人
【対象地域】
一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)、大阪
Dodaチャレンジ
世代的なこともあると思いますが😅
僕にとってDodaといえば「転職ならDoda♪」のCMが印象的なんですよね。
今やDodaさんにも障害者雇用に特化したDodaチャレンジというのがあるのですね。
Dodaチャレンジさんは中途採用だけでなく新卒採用も大きく扱っており、その関係もあるのか誰でも知ってるレベルの超大手企業の案件が多く感じました。
全ての障害種別(身体・知的・精神)のお仕事を紹介してくれるエージェントさんです。
障害種別に応じた専任のキャリアアドバイザーさんの就職転職支援が受けられます。
みんなが知ってる大手企業の取り扱いが豊富です。
就業継続率がとても高いことも特徴です!
6ヶ月後で全国平均68.4のところDodaチャレンジでは94.1とめちゃくちゃ優秀です。
当事者にマッチしたお仕事を紹介するのが上手ということですね。
案件も多いのでマッチするものが見つけやすいのだと思います。
マンツーマンの個別サポートに力を入れており面接合否理由も都度フィードバックしておられるとのこと。
そういった取り組みが成果となって就業継続率につながっているのですね。
療育手帳でのお仕事探しも対象です。
ほとんどの求人が非公開案件となっているのでまずは登録してみてくださいね。まだ手帳のない方も申請中でも利用できますよ。
atGP(アットジーピー)
2023年4月時点で障がい雇用の案件がサイト上だけで1157件もあります。
障がい者雇用のお仕事探しで国内最大級、障がい者の転職サービス業界No.1のエージェントさんです。
実際にHPの求人検索に「障害配慮」の項目も設けられており他のエージェントさんと比べても一番内容的に充実している気がしました。
障がい者に特化してさまざまな形態でお仕事探しをサポートする専門の会社さんになります。
障がいの知識がまるでなかった僕はこの会社さんのことを知らなかったのですが、実際には障がい者雇用の業界ではNo.1の実力の会社です!
利用者アンケートの結果を見ても利用満足度が高くレベルの高いエージェントさんであることが伺えます。
僕自身もこういった会社の存在を知ることが出来てすごく良かったなって思います。
atGPさんに関しては「無発語系ブログ」さんのこちらの記事(福祉的就労から一般就労まで障害者雇用の強い味方ゼネラルパートナーズ「atGP」)を参考にさせて頂きました!
社会復帰のリハビリに「就労移行支援」を利用しよう
社会復帰にリハビリ期間が必要な場合は「就労移行支援」で福祉的就労をすることも可能です。
「就労移行支援」は雇用契約はなく基本的に実習で賃金は発生することはありません。最長24ヶ月間この就労移行支援を受けることができます。
全国におよそ4000箇所の事業所があり約35000人が利用中です。
就労移行支援サービスを利用するには「受給者証」が必要です。障害者手帳は不要です。
「受給者証」は居住地役所で申請します。役所の受付で就労移行支援を受けたい事を伝えれば申請に必要な書類について案内を受けることができます。
就職後は「職場定着支援」も受けられます。
こちらも障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの一つです。
雇用先での定着を目的として就労定着支援員が当人と会社の間に立って相談や助言など必要な支援を行います。
就職後の最初の6ヶ月間は就労移行支援を受けた事業所からこの「就労定着支援」のサービスが受けられます。(その後は当初事業所を継続または別事業所を利用して1年ごとの更新で最長3年6ヶ月間この「就労定着支援」を受け続けることができます。)
就労移行支援事業所は全国各地にあります。
就労移行支援事業所ウェルビー
障害のある方のための就労移行支援事業所ウェルビー!前田敦子さんを起用したCM動画やバナー広告を作成しているのでインパクトがある就労移行支援事業所さんです!
【就労移行支援事業所って就職エージェントと違うの?】
就労移行支援とは、企業等で働きたい障害のある方に対して、働くために必要な知識と能力を高める場所です。
徹底された支援内容で「働く土台作り」「働くスキル」「企業で生きる力」を養えます。
さまざまな職業訓練(履歴書の書き方、面接の練習、ビジネスマナー習得、職場実習・適正にあった職場探しやアドバイスなど)を受けることができ、職業能力を高めながら就職活動をすることができます。
就労移行支援は「職業紹介事業所」ではありませんが、企業の方や支援機関などと連携した就職活動支援と就職後の就労定着支援を行います。
僕も今まで知らなかったんですが(⌒-⌒; )
発達障害やうつ病などを抱えていると就業のハードルが高くなる→ハードルを越える準備をして就労につなげるという役割を担う「訓練+就労」というサービスだそうです。
「障害者手帳」は必ずしも必要ではなく「受給者証」を取得することで利用可能です!
【ポイント】
・業界トップクラスのセンター数・累計就職者数・定着率
・就労移行支援事業所ウェルビーは 全106センター ※2023年2月現在
・31都道府県に事業所があり、事業所のあるエリア数は業界トップクラス ※2023年2月現在
・累計5,915名の就職者数 ※2023年3月現在
・半年定着支援率が高い90.5% ※2020年10月~2021年9月の間に就職した利用者のうち、6ヵ月以上定着した者の割合
・働く基礎を学び、段階的にスキルを向上・成熟できる
・基礎から学ぶことで人気の事務職や未経験職種にもチャレンジできる
・「企業で生きる力」を養えるオフィスワークシミュレーションで、企業から求められるビジネススキルを実践的に学ぶことができる。(参考URL:https://www.welbe.co.jp/service/officework/)
・希望者にはお弁当を提供している
企業等への就職を希望する18歳以上65歳未満の精神障害・発達障害者(障害者手帳をお持ちの方)で就労が継続しない、就職活動がうまくいかない、障害が原因で就職できないなど障害や難病のある方が対象です!
(※具体的な対象障害は、以下のとおり)
- 精神障害:統合失調症、うつ病、躁うつ病(双極性障害)、不安障害、適応障害、てんかん、アルコール依存症など
- 発達障害:注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、アスペルガー症候群、自閉症、広汎性発達障害など
- 精神障害・発達障害の疑いがある方で、就労が継続しない、就職活動がうまくいかない、障害が原因で就職できないなど
atGPジョブトレ
障害者雇用特化エージェントを運営するゼネラルパートナーズさんは就労移行支援事業もおこなっています。
業界最大規模で障害者雇用を様々な形態でサポートしてくれる頼りになる事業主さんです。
関東と関西が拠点となります。
- atGPジョブトレに加えatGPの就職支援サービス(atGPエージェント、atGP転職)も併用することで就職の可能性が広がる(atGPサービス全体の取引企業2000社以上!)
- atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は全国の就労移行支援事業所の平均3.4人の7倍の24名
- さらに、就職後の職場定着率も91.4%
- 5つの障害別のコース(うつ症状コース、発達障害コース、統合失調症コース、 聴覚障害コース、難病コース)を用意。 障害別のプログラムだから、自分に合った対策ができる。 また、同じ障害と同じ目標を持つ仲間と悩みや解決策の情報共有ができるため安心。
- 事務職で活躍できるスキルが身につくプログラムを提供。事務職での就職率が94.5%。
- 一人ひとりと向き合う満足度の高い支援を実施。
実際に利用した方からの評価もとても高いです。
atGPジョブトレ利用者満足度アンケートの結果
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□満足度★約90%★
Q「現在通所中の事業所への満足度を教えてください」に対して、atGPジョブトレ利用者のうち93.5%※1が「満足」と回答!
※1 大変満足39.0%、満足54.4%
□「職員の対応」や「障害別・症状別研修」において高評価
Q「現在通所中の事業所について、あなたが感じる魅力を教えてください(複数回答可)」に対して、Top3の回答は以下。
1.職員の対応が良い
2.障害別・症状別研修がある
3.就職に役立つ研修がある
その他、次のような回答もありました。
・交通の便がいい、施設が整っている
・在宅訓練について融通を利かせていただいている
・難聴の事について、きちんと理解が出来ている
・利用者間のコミュニケーションやサポートが活発
・グループワークや事業所見学会の運営を利用者主体で行うなど多くの難しい業務を任せて頂けるところがよい
・利用者・職員共に感じの良い人が多い
□障害への理解が深まった方★約90%★
Q「現在通所中の事業所で、自身の障害への理解を深め、対処法を見つけることができましたか。もしくはこれからできそうだと感じますか」に対して、93.5%※2が「思う」と回答!
※2 そう思う49.6%、どちらかといえばそう思う43.9%
<利用者満足度アンケート概要>
・対象:atGPジョブトレの利用者
・実施期間:2022年11月21日〜12月12日
・回答者数:125人
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障害種別の他にWebスキルを身につけ、働き方に自由を【atGPジョブトレIT・Web】というWeb制作のスキルを身につけて一般就労を目指せるプログラムも登場しました!
Web系のお仕事がしたい場合にはとても便利ですよね。